芸術性理論研究室:
オブジェとしての絵画
脱移動の偽法
METAFORCE ICONOCLASM VOL3-2:2007.夏.SYLLABUS
痕跡と指示
鑑賞への偽法
ミメーシスと表現
予期について
無表情について
触覚としての聴覚
レポート019『肌と肌理』
無効な批評語
ayanori.jp
VOL.3 春 夏 秋 冬